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NEW 2018/09/25 仏壇の知識

粗大ごみに出してもいいの? 仏壇の処分の仕方

粗大ごみに出してもいいの? 仏壇の処分の仕方

粗大ごみに出してもいいの? 仏壇の処分の仕方

転居や買い換えなどで仏壇が不要になった場合、どのように処分するべきなのでしょうか?
仏壇は材質的には大きな木の箱なので、ごみのジャンルでいえば粗大ごみになりますが、仏壇には故人の魂が宿っていると感じることや家の中枢でお参りしてきたことの愛着もあるため、処分をするにしてもきちんと供養を行いたいものでしょう。

そこで今回は仏壇を処分する際にしておくべきことと、処分の方法についてご紹介します。

仏壇を処分する前にやっておきたいこと

新しい仏壇やお墓を作った際には、故人の魂入れや宗派の本尊を呼んでお参りする儀式として開眼供養を行うのが一般的です。
仏壇にはご先祖様および故人の魂が宿っていると考えられるため、転居や買い換えで仏壇を処分する際には、仏壇に宿っているご先祖様や故人の魂に区切りをつけて、ただの木の箱に戻すための儀式「閉眼供養」が必要とされます。

開眼供養が行われている仏具などを含めて供養を何もせず処分してしまうと、気にされる方にとっては、故人の魂ごと処分してしまうような心のこりな感情を抱いてしまいます。
閉眼供養は、お葬式や法事でお世話になっているお寺に頼むのが一般的ですが、そうしたお寺がない場合は閉眼供養のみでも引き受けてくれるサービスに頼むこともできます。

供養のための僧侶の手配を致します。

仏壇の処分方法1 粗大ごみとして処分する

閉眼供養を終えた後の仏壇はただの木の箱になっているので、ダイニングテーブルや食器棚同様に粗大ごみとして処分することができます。
粗大ごみの処分方法は自治体によって異なるので、捨て方についてはきちんと確認してから処分しましょう。

小さいものであれば自分で解体し、金属と可燃部分を分別後に燃えるごみとして出しても構いません。
費用に関しては自治体によりますが、多くは数千円の範囲で済むため、解体処分は仏壇の処分方法としては最も安上がりな方法と言えるでしょう。

仏壇の処分方法2 仏具店に引き取ってもらう

仏壇を取り扱う仏具店の中には、古くなった仏壇を有料で引き取るサービスを行っているところがあります。
またお店によっては購入と同時に古い仏壇を引き取ってくれたり、購入と引き取りがセットになっていたり、閉眼供養から処分まで行ってくれるところもあります。

費用の目安は購入と引き換えの場合は1万円から、仏壇の処分だけなら大きさに応じて3~7万円あたりが主流です。
宗派や大きさに関わらず引き取ってくれるため、手間をかけずに処分をしたい人に向いている方法になります。
まずは購入したお店に確認してみるといいでしょう。

仏壇の処分方法3 お寺に引き取ってもらう

仏壇の処分方法3 お寺に引き取ってもらう お寺が不要になった仏壇を引き取り、供養から処分までしてくれるところもあります。
以前は供養後にお寺でお焚き上げまでするのが一般的でしたが、現在は敷地内での焼却処分は行っておらず、処分業者に引き渡すのが一般的になっています。
檀家以外は応じてくれないところもありますが、お寺によっては付き合いがなくても引き取ってくれるところがあります。

費用はお布施という形になり、お寺や地域によって差がありますが、5万円前後は必要になるのが一般的です。
閉眼供養から引き取りまで、一貫して応じてくれるというメリットがあります。

仏壇の処分方法についてご紹介しました。処分費用は粗大ごみとして出すのが最も安上がりですが、連絡したり運んだり、場合によっては自分で解体が必要になるなど手間が生じます。
最も手間がかからないのは仏具店に引取ってもらう形ですが、処分のための総費用に関しては買い換えの費用や閉眼供養とも合わせて考えるほうが合理的になります。

お布施袋のつつみ方と渡し方についてはこちら

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