知っておきたいニュース&コラム

後悔しないために知っておきたいさまざまな情報を、
正確に、わかりやすく、役に立つ形で紹介しています。
終活のミカタが、みなさまの疑問やお悩みを解消します!

2019/07/17 仏壇の知識

簡単にできる仏壇の掃除。お手入れの手順と注意点について

簡単にできる仏壇の掃除。お手入れの手順と注意点について

簡単にできる仏壇の掃除。お手入れの手順と注意点について

ご先祖さまをお祀りする大切な仏壇は、常にきれいに保ちたいものです。
しかし、いざ掃除をしようと思っても、仏壇には金箔などデリケートな部分が多く触ることをためらってしまう場合もあるでしょう。
そこで今回は、仏壇掃除のコツと手順についてご紹介いたします。
毎日のお手入れの参考にしてみてください。

仏壇掃除の頻度やタイミング


どれくらいの頻度とタイミングで掃除すべきなのか、それぞれ解説していきます。

掃除の頻度
仏壇は、気づかないうちに意外とホコリがたまってしまう場所でもあります。
そのため、なるべく毎日掃除をすることが理想です。大がかりな掃除ではなく、軽くホコリを払うなど負担にならない範囲でおこなうとよいでしょう。

掃除のタイミング
年に数回は、きちんと掃除をすることが大切です。特にお正月やお盆、お彼岸など、多くの人が訪れるタイミングできれいにしておくと、気持ちよくお参りができます。
また、仏壇にとって湿気は大敵なので、なるべく晴れた日に掃除をするようにしましょう。

仏壇掃除の手順

まずご本尊様とご先祖様に、掃除を始めることを伝えましょう。

そして、新聞紙を下に敷き仏具をその上に並べます。正しい位置に仏具を戻せるように、掃除前に写真を撮るとよいでしょう。
仏壇の上から下へ、優しくホコリを払っていきます。
一般的なハタキでは傷がつくので、仏壇専用のものを使いましょう。
仏壇の中は、ガーゼなど柔らかい布で拭いていきます。落ちにくい汚れは、仏壇用クリームを使用するときれいに取れます。
仏壇がきれいになったら、仏具の掃除です。

金属の仏具は、真鍮製であることが多いので、時間がたつほど色がくすんでいきます。
そのため、専用の金属磨き粉で磨くとよいでしょう。
仏具の掃除が終わったら、すべてを戻し新しいお花とお線香を備えます。そして、ご本尊様とご先祖様に掃除が終わったことを報告して終了です。

仏壇を掃除するときの注意点

仏壇を掃除するときの注意点 デリケートな仏壇の掃除では、いくつか注意すべき点があります。こちらでまとめてご紹介いたします。

濡れ雑巾は厳禁
木製の唐木仏壇の場合、水が木にしみ込みやすくカビの原因になります。


表面を漆で加工されている仏壇では、水拭きの跡が残るため見た目がよくありません。
また、金箔の部分は、表面がはがれてしまう可能性があるので極力触れないようにしましょう。

仏具磨きは慎重に! 
仏具には、主に真鍮製とメッキなどの加工を施した2種類があります。真鍮製は、専用の磨き粉で磨けますが、表面を加工されているものは磨けません。
もし間違って磨いてしまうと、表面のメッキがはがれてしまいます。真鍮製がどうかは、素人が判断することは難しいでしょう。
掃除の前に仏具店に相談することをおすすめします。

難しいように感じる仏壇掃除ですが、手順と注意点さえ押さえれば誰でも簡単におこなえます。
お参りの際の、ちょっとしたお掃除で仏壇はきれいに保てます。
毎日お手入れすることで、きっとご先祖様も喜ばれることでしょう。

仏壇に関する記事はこちらからどうぞ

仏壇カテゴリのコラム&ニュース一覧へ

信頼できる葬儀社のみ手配しています。
お困りの時は、ご連絡ください。

  • 経験豊富なプロにすべておまかせいただけます
  • 安心の明朗会計!プラン内訳をWeb上に公開しています
  • お支払い総額がわかる!プランはすべて必要な物が揃って税込み価格表示です

お申込み・ご相談は葬儀手配センターへ:0120-999-089

葬儀について詳しくはこちら