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2018/02/22 生前整理

感謝を込めて生前整理……さまざまな「物」の供養

感謝を込めて生前整理……さまざまな「物」の供養

感謝を込めて生前整理……さまざまな「物」の供養

亡くなった方の所有していたさまざまな物品は、遺品として遺族が整理することになります。
遺品が多ければ多いほど、遺品整理のためにかかる労力や時間、費用も多くなり、遺族の負担が大きくなってしまうものです。
だからこそ「終活の一環として、所有していた物品の生前整理をしておきたい」と思われる方も多いでしょう。しかし、愛着のある物や道具ほど、ゴミとして捨ててしまうのは忍びないと感じるものです。
愛用品は、これまでの感謝を込めて供養する形で処分してみてはいかがでしょうか。
ここでは、さまざまな「物」の供養についてご紹介します。

「物」の供養は、日本人に根付いている慣習

「供養」というのは本来、仏様や亡くなった方に心を込めてお供え物を捧げることを言います。そこから派生して、日本では「物」に対する供養を行うという慣習があります。「八百万の神」というように、日本人には古来から「すべての物には魂が宿っている」という考え方がありました。このため、物や道具を処分するときには、これまで使ってきた物に感謝の心を込めて供養を行うようになったのです。

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さまざまな「物」の供養

さまざまな「物」の供養 日本では、さまざまな「物」の供養が行われています。どんな物の供養があるのか、主なものをご紹介します。

・人形供養
人形やぬいぐるみなどは、人間や生き物の姿をしているだけに物として処分しづらいものの代表とも言えます。
人形供養は、お寺や神社などで法要やお祓いの後にお焚き上げするのが一般的です。
すべての寺社で人形供養を行っているわけではないので、持ち込む前に問い合わせしてみることをおすすめします。

・針供養
物に対する供養と言えば、針供養を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
針供養は、錆びたり曲がったりして使えなくなった針を神社やお寺に納めて供養する伝統的な行事です。
針供養は古くは平安時代から行われていたと考えられ、江戸時代には日本全国で一般的に行われるようになりました。
針供養の方法は、地域の慣習などによってことなりますが、豆腐やこんにゃくなど柔らかいものに針を刺して労わって供養する場合が多いようです。

・財布供養
お金にまつわるものだからこそ、使わなくなったからといって気軽に捨てづらいのが財布です。
買い替えなどで使わなくなった財布などを供養する「財布供養」を行っている寺社も全国にいくつかあります。
法要やお祓いの後にお焚き上げして供養するのが一般的ですが、近年では環境に配慮してお焚き上げではなく材質に合わせて処分するという場合もあるようです。

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愛用品だからこそ、心を込めて自分で供養を

自分の所有している物や使用してきた物を処分したり手放したりする際、特に思い入れなく捨てられる物もある一方で、「ゴミとして捨てるのは気がひける……」「ひょっとしたら価値があるかも?」などと感じて処分に困ってしまう物もあるかと思います。
とは言え、処分しづらいからと手元に残したまま、いずれ遺品となれば、遺族にとってはさらに悩ましい遺品となってしまうかもしれません。
大切に愛用していたものこそ、自分で感謝の気持ちを込めて供養して手放すということを考えてみてはいかがでしょうか。

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