知っておきたいニュース&コラム

後悔しないために知っておきたいさまざまな情報を、
正確に、わかりやすく、役に立つ形で紹介しています。
終活のミカタが、みなさまの疑問やお悩みを解消します!

2018/08/24 生前整理

生前整理はここから! 遺品整理で処分に困りやすいもの

生前整理はここから! 遺品整理で処分に困りやすいもの

終活の一環として生前整理をしてみようとお考えの方、何から始めたらよいかお分かりになりますか?生前整理の際に大切なのは、遺品整理で遺族が処分に困るものをできるだけ残さないことです。数が多いだけでなく、故人との思い出が深いことで遺族を困らせてしまうのが「衣服」と「写真」といわれていますので、その具体的な処理方法をご紹介します。

遺品整理で困るもの①衣服

遺品整理で困るもののひとつに衣服があります。
数が多いことに加え、故人が身に着けていたもののため、遺族にとっては思い出深く、なかなか捨てられないというのがその理由です。

・親族や知り合い、友人に譲る
服装の趣味は個々人によってさまざまですので、親族や知り合い、友人の中に、ご自身の衣服が欲しいという人がいるかもしれません。
年代ものの中には、単純な古着ではなく古さと上質さを持ち合わせた「ビンテージ」品が存在する可能性もあります。

・リサイクルショップに売る
ご自身がよく着ているもの以外は、箪笥の肥やしになっている可能性が高いです。
あまり着ないものは思い切ってリサイクルショップに持っていきましょう。

・製造販売元へ持っていく
自社製品を引き取るサービスをしている衣服メーカーがあります。
ユニクロや無印良品(自社製品のみ)、H&M(他社製品も)が通年で受け付けています。紳士服メーカーでは下取りのサービスがあります。

・寄付をする
捨てる、売るではなく、困っている人に差し上げるという選択肢もあります。
NPOなどを通じて必要な方に届けられる仕組みです。

・形をかえて残す
思い出の衣服の一部を使って、バッグや小物入れなどを作るという方法もあります。

・写真を撮る
売ったり寄付したりする前に、写真を撮って残しておくというのもひとつの方法です。

遺品整理で困るもの②写真

衣服ほどの多さではないものの、写真も遺族にとっては大事な思い出のひとつですから、生前整理をしておきましょう。

・まずは写真を大まかに分類する
大量の写真を目の前にして、いきなり細かく仕分けをしていくのは大変なことです。
まずはざっくりと分類をしましょう。年代別や種類別(家族、人物、風景など)に分けていくことから始めることをおすすめします。

・写真をデジタルデータ化する
現在多くのカメラ屋やフォトスタジオで、プリント写真のデータ化を引き受けています。
「この一枚しかない」という大切なものほど、今のうちにデジタルデータにしておきましょう。
データで保管することができれば、大量の写真をそのまま保管する必要はありません。

遺品整理のトラブルを踏まえた生前整理を

遺品整理のトラブルを踏まえた生前整理を 衣服や写真のほかにも、遺品整理で困るものはあります。代表的なものとして挙げられるのが、書籍類や趣味のもの、骨とう品などです。
その道の人間でなければ価値が分かりにくいものは、遺品整理の際に遺族を困らせてしまいますので、少しずつ整理を始めておきましょう。


近年では、生前整理の相談に乗ってくれる会社がありますので、自分ひとりでは大変という場合に相談をしてみるものよいでしょう。

遺品整理の際に遺族が困ることを押さえて生前整理をしておけば、負担を軽減することができます。
それに加えて生前整理は、自分にとって本当に必要なものとそうでないものを見つめ直し、改めて考える良いきっかけにすることができるでしょう。
人生の終焉に向かって余分なものを取り除き、大切なものを大切にするための準備を始めてみてはいかがでしょうか?

賢く生前整理をしませんか?

生前整理カテゴリのコラム&ニュース一覧へ

信頼できる葬儀社のみ手配しています。
お困りの時は、ご連絡ください。

  • 経験豊富なプロにすべておまかせいただけます
  • 安心の明朗会計!プラン内訳をWeb上に公開しています
  • お支払い総額がわかる!プランはすべて必要な物が揃って税込み価格表示です

お申込み・ご相談は葬儀手配センターへ:0120-999-089

葬儀について詳しくはこちら