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2017/10/09 お布施

お寺やお坊さんに渡すお布施の「内訳」/読経や戒名にかかる費用とは

お寺やお坊さんに渡すお布施の「内訳」/読経や戒名にかかる費用とは

お寺やお坊さんに渡すお布施の「内訳」/読経や戒名にかかる費用とは

葬儀の準備のほとんどを担うのが、葬儀社の仕事です。
葬儀費用の内訳は、明確な料金を提示することができますが、お坊さんに渡すお布施は「お気持ちで」渡すものとされています。

寄付のような意味合いで渡すものですが「お布施」の内訳をお寺に尋ねるというのは、なかなか気が引けてしまうものでしょう。
今回は、葬儀の際にお坊さんに渡す「お布施の内訳」について解説していきます。

葬儀費用の中の「お布施」

お葬式の費用は、大きく分けて「葬儀費用」「飲食・接待費」「寺院関係費」の3つに分類することができます。
「葬儀費用」とは、ご遺体の搬送から葬儀会場の手配、棺などの葬具やスタッフの人件費など、お葬式の運営に必要な全般の費用のことです。
主に葬儀社に支払う料金と考えて良いでしょう。

次の「飲食・接待費」は読んで字のごとく、通夜振る舞いや精進落としなどの食事と飲み物、それを給仕する配膳スタッフに支払われる費用です。
昔は各家庭で用意していたものですが、現在では葬儀社に手配をお願いすることが多くなっています。

そして最後の「寺院関係費」が、お坊さんや菩提寺に渡すお布施に当たります。
お布施の内訳については、いくつかの“費用”が挙げられますが、実際に渡す時は“葬儀のお礼”という名目で一括りにする場合と、それぞれ(戒名・読経・車代・御膳料など)に分けてお渡しする場合があります。

葬儀社に支払う葬儀費用、金額はこちら

葬儀や法事のときお坊さんに渡す「お布施の内訳」

読経に対するお礼
葬儀の中で宗教者(お坊さん)が担う大きな役割といえば「読経」。
通夜や葬儀の間、火葬の最中など折に触れてお経を上げてもらう機会があります。

何年も修行した末に習得するものですし、数十分もの間のお経をあげることにも色々な意味合いが込められているのです。
そのため読経に対するお布施は、お坊さんに渡す寺院関係費の大半を占める部分に当たります。
宗派によっては、信徒の収入の1割~2割程度と定められている場合もありますが、あくまで目安として考えましょう。

戒名料
亡くなった方に「戒名」を授ける風習が生まれたのは、江戸時代のことでした。
戒名とは、亡くなった故人が仏の弟子となったことを称えるために、お寺が授ける名前のことです。

仏弟子としての位の高さに合わせて「信士/信女」「居士/大姉」「院信士/院信女」「院居士/院大姉」「院殿大居士など」といった位号がつく宗派もあります。
現代では、位の高さに合わせて数万~数十万円の戒名料を包むという風習が見られます。
具体的な金額に決まりはなく各宗派・お寺ごとに、お付合いの度合いに応じて納められているのが現状です。

また、最近ではお布施の内訳として戒名料を定めない寺院も多くみられるようになりました。

車代
お寺から葬儀場や自宅までお坊さんにご足労を願うため、慣習的に1万円ほどの「お車代」を包むことがあります。
遠方から来てもらう場合は、それに合わせて大まかな交通費や宿泊費を同封します。

お布施の包み方と渡し方についてはこちら

以上の通り、「お布施にいくら包めば良いか」という点に関しては、各宗派やお寺ごとに異なる場合が多いです。
そうなると、打ち合わせの際にお坊さんに伺うことになりますが、お金の話はなかなか聞きづらいものです。
お布施のことに関して不安が残るようであれば、費用面でも信頼できる葬儀社に相談してみてはいかがでしょうか。

お布施の相場や金額についてはこちら

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