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2019/01/10 ニュース

ネットで販売開始!「お坊さんが作ったカレー」ってどんなもの?

ネットで販売開始!「お坊さんが作ったカレー」ってどんなもの?

ネットで販売開始!「お坊さんが作ったカレー」ってどんなもの?

お坊さんが作ったレトルトカレーというものがインターネット販売され、話題となっています。
カレーを作ったのは、全日本仏教青年会の有志による「全国カレー好き僧侶の会」のさまざまな宗派の僧侶8名。
彼らがレトルトカレーを作ったのには、どのような意図があるのでしょうか?
今回はお坊さんが作ったカレーの特徴や、お坊さんがカレーを販売している理由について紹介します。

心をこめて読経をするお坊さんを手配します。

「全国カレー好き僧侶の会」とは?

「全国カレー好き僧侶の会」は、長崎県大村市の長安寺の住職である吉田武士さんを代表とする、全国各地の若手僧侶8名で構成されています。
曹洞宗、天台宗、真言宗、浄土宗、浄土真宗、日蓮宗などさまざまな宗派のメンバーが集まり、FacebookやTwitterなどで積極的に情報発信を行っています。
そんな彼らがカレーで仏教を盛り上げたいと企画したのが、「ほとけさまのやさしい精進カレー」なのです。

「ほとけさまのやさしい精進カレー」の特徴

カレーはいまや国民食として愛される食べ物となっています。
そんなカレーを通して、お寺や仏教をもっと身近に感じてほしいという思いから「ほとけさまのやさしい精進カレー」は誕生しました。

カレーには肉や乳製品、卵や調味料などは使われていません。ニンジンやかぼちゃなどの8種の野菜、カレースパイス、昆布や味噌といった日本の伝統調味料で作られています。
そのため体に優しいのが魅力です。
1食148キロカロリーとヘルシーでありながら、まろやかな辛さと旨味を感じられるカレーに仕上がっています。

カレーは仏教に親しむきっかけになる?

全国カレー好き僧侶の会は、カレーを通して仏教を広めるというアプローチを試みています。
仏教もカレーも、かつては同じようにインドで生まれ、日本へ伝わりました。
日本に入ってきてから独自の進化を遂げたのも、仏教とカレーの共通点といえます。
代表の吉田さんは「クリスマスといえばケーキというように、仏教といえばカレーというイメージが生まれればいいなと思います」と希望を語っています。

カレーの販売を通して子どもたちを支援

カレーの販売を通して子どもたちを支援 このカレーはネット販売するだけでなく、贈答品や返礼品としても使われます。

また一部は災害時の備蓄食料として寺院に保管され、賞味期限が近づいたものは子ども食堂を開催して振る舞ったりフードバンク等に寄贈したりされるとのこと。

カレーの売り上げの一部は、特定非営利活動法人おてらおやつクラブに寄付されることになります。
おてらおやつクラブは、子どもの貧困問題を解決するための活動を続ける団体です。
美味しいカレーを食べることが子どもたちの笑顔を作ることにつながるというのは、嬉しいものですよね。

「ほとけさまのやさしい精進カレー」を通して仏教に親しみを持ってもらうのが、「全国カレー好き僧侶の会」の狙いです。
歴史ある仏教と歴史あるカレーには、どちらも人の心を癒し元気にする力があります。
興味のある方はぜひお坊さんが作ったカレーを食べてみてくださいね。

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