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NEW 2019/10/23 雑学

本物のお坊さんが出演する映画『典座 -TENZO-』ってどんな作品?

本物のお坊さんが出演する映画『典座 -TENZO-』ってどんな作品?

本物のお坊さんが出演する映画『典座 -TENZO-』ってどんな作品?

今秋、日本の本物のお坊さんが主演する映画が公開され、話題を集めています。
映画『典座 -TENZO-』は、富田克也(空族)監督の最新映画で、全国で順次公開されることになっています。また、同作はなんとあの『カンヌ国際映画祭』にも出品されたのだそうです。

本物のお坊さんがお坊さん役を演じる映画とは一体どのようなものなのでしょうか? 今回は、注目されている映画『典座 -TENZO-』の魅力や上映予定についてご紹介いたします。

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『典座 -TENZO-』ってどんな映画?

話題を集めている映画『典座 -TENZO-』は、実際のお坊さん2人が主演を務める映画です。
山梨に住む智賢というお坊さんは、電話相談や地域活動などを積極的におこなっています。

福島に住む隆行というお坊さんは、東日本大震災で寺院が流され、現在は土木作業員として働いています。境遇の違うそれぞれのお坊さんの悩みや葛藤が丁寧に描かれているのが、映画『典座 -TENZO-』の魅力です。

タイトルにもなっている典座というのは、曹洞宗の祖である道元が遺した『典座教訓』という考え方に由来するのだそうです。現代社会における仏教はどのような役割を果たすのかといった思いが、本物のお坊さんによる熱演によって観衆に伝わる内容に仕上がっています。

映画『典座 -TENZO-』に込められた思いとは

映画『典座 -TENZO-』は、全国曹洞宗青年会の依頼で作られた作品です。映画の中には、2011年3月11日に発生した東日本大震災で被災したというお坊さんが登場します。

震災によって生活が激変したという人は多いもの。映画を制作した富田克也監督は、東日本大震災以降、仏教が人々から必要とされ始めたのではと感じています。

映画の中で智賢役を務める河口智賢さんは、震災後に実際に被災地を訪れ、被災した方のお話を聞いて回ったのだそうです。この体験によって被災者に寄り添うことの重要さを感じたことが、今回の映画にも強く反映されています。

映画は制作後に山梨で内覧会としてチェックされ、制作者の思いを取り入れながら内容をどんどん追加していったのだそうです。こういった試行錯誤によって、映画『典座 -TENZO-』はお坊さんたちのさまざまな思いが込められた深みのある映画となりました。

映画『典座 -TENZO-』の公開予定は?

映画『典座 -TENZO-』の公開予定は? 映画『典座 -TENZO-』は公開に先駆け、愛知県で開催された現代アートの祭典「あいちトリエンナーレ2019」の中で先行上映されています。上映期間中にはオールナイト上映やトークイベントなどもおこなわれ、多くの来場客で賑わいました。

さらに、映画に楽曲を提供しているNORIKIYO、右左口竹の会らのライブ付き上映会がおこなわれました。映画は今後、全国の映画館で順次公開されるので、ぜひチェックしてみましょう。

映画『典座 -TENZO-』には、2人のお坊さんが仏教について真剣に考え、行動する真摯な姿が描かれています。
本物のお坊さんが熱演する映画を鑑賞すれば、思わぬ発見を得られるかもしれません。映画『典座 -TENZO-』に興味を持った方はぜひ映画館に足を運んでみてくださいね。

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