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2017/07/14 雑学

黄檗宗について/仏教の「宗派」の種類と葬儀のこと

黄檗宗について/仏教の「宗派」の種類と葬儀のこと

黄檗宗について/仏教の「宗派」の種類と葬儀のこと

「黄檗宗(おうばくしゅう)」という仏教の宗派について、聞き覚えがないと言う方もいらっしゃるかもしれません。
黄檗宗は「曹洞宗」「臨済宗」と同じ禅宗で、これら三つの宗派を三大禅宗と呼びます。

しかし、江戸時代に中国から来た黄檗宗は、他の禅宗にはない特徴をいくつも持った宗派です。
今回は黄檗宗の葬儀の特徴とその歴史をご紹介いたします。

黄檗宗の葬儀の特徴

黄檗宗(おうばくしゅう)は中国の文化を色濃く残した宗派で、日本にある黄檗宗のお寺にも中国風の外観を持つものが多く存在します。
さまざまな宗派で読み書きされるお経「摩訶般若波羅蜜多心経(まかはんにゃはらみたしんぎょう)」も、黄檗宗では「ポゼポロミトシンキン」と中国読みで読み上げます。

内容は般若心経など他の宗派と同じですが、中国語読みのお経や法要に少し戸惑いを覚える方もいらっしゃるかもしれません。

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新しい禅宗・黄檗宗の歴史

隠元禅師によって黄檗宗が日本へ伝えられたのは、同じ禅宗である曹洞宗や臨済宗より400年以上遅い、江戸時代の1654年のことでした。

現在の日本の主な仏教宗派の中では、比較的新しい宗派といえるでしょう。
黄檗宗の総本山は、京都の宇治にある萬福寺です。
日本に伝来して歴史的な年月が浅いだけあって、中国の明朝様式をいたるところに見ることができます。

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黄檗宗の読経や精進料理

読経を中国語で行うことは先にも述べましたが、鐘や太鼓など鳴り物のリズムに合わせて読経する「梵唄(ぼんばい)」と呼ばれるものもあります。
中国の精進料理の「普茶料理(ふちゃりょうり)」は、日本の精進料理とはまた違った装いを持ちます。

普茶料理は見た目の彩りも美しく、栄養素も高いものが多いです。
さらに一つの卓を数人で囲んで大皿料理を取り分けながら食事するのも、伝来当時の日本では珍しがられました。
中国の美術や建築はもちろん料理や食べ物などといった生活の文化まで、黄檗宗が日本へもたらした影響は大きいのです。

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黄檗宗は、形は違えども禅宗の教えは同じ

黄檗宗は、形は違えども禅宗の教えは同じ 黄檗宗の教えは「自己の究明」です。
隠元禅師は、「自分自身がどのように生きていくのか」「自分の問題は自身で解決する」といったことが大事だと説いています。
また日本式と中国式で違いはあるものの、根本の教えは同じ禅宗である臨済宗とは通じるところがあるので、「臨黄」と総称されることもあります。

日本の他宗派とは違った装いを持つ黄檗宗は、葬儀の段取りなど心配な方もいらっしゃるかもしれません。
そのような方は事前に黄檗宗の葬儀について葬儀社に相談すると良いでしょう。

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