知っておきたいニュース&コラム

後悔しないために知っておきたいさまざまな情報を、
正確に、わかりやすく、役に立つ形で紹介しています。
終活のミカタが、みなさまの疑問やお悩みを解消します!

2019/10/11 お墓の知識

消費税増税の影響は?お墓にかかる「税金」について知っておこう

消費税増税の影響は?お墓にかかる「税金」について知っておこう

消費税増税の影響は?お墓にかかる「税金」について知っておこう

「お墓は非課税」というイメージを持つ方は少なくないと思いますが、墓石を購入の際に消費税がかかります。
2019年10月に消費税の増税があったため、「お墓を建てるときの金額が高くなるのでは?」と不安に感じる方もいるかもしれません。
お墓を購入するときにはある程度まとまったお金が必要となるため、税金についても詳しく知っておきたいですね。
そこで今回は、お墓を建てるときにどんな項目が非課税となり、なにが課税対象となるのかについて詳しくご紹介いたします。

お墓や霊園をお探しの方はこちら

お墓の購入にあたって支払うお金とは?

一般的なお墓を購入する場合に必要なお金としてはまず、墓石の費用が挙げられます。
しかし、お墓を買うときには墓石代以外にもさまざまなお金がかかるもの。
たとえば、墓石に文字やデザインを入れる彫刻代金、購入した墓石を墓所に建てるための墓石工事費用(建立費用)といったお金が必要となります。
またお墓の購入にあたっては、墓所を建てるための権利を「永代使用料」という形で支払います。
さらに、墓地購入後には管理料を継続的に支払うことが多いものです。

お墓を建てるときにかかる税金について

さて、上記でご紹介したようなさまざまな支払いは、課税対象となるのでしょうか?
実はお墓を建てるときに必要となる永代使用料には、消費税などの税金がかかりません。
これは、墓地の貸付というのは収益を目的とした事業ではないためです。

永代使用料が非課税となることは、法令や国税庁の法令解釈通達にも記されています。
ただし、お墓を建てるときの墓石工事費用は非課税の対象となっていないので要注意。墓石本体とその加工費、そしてお墓を建立するときの基礎工事などには消費税がかかります。墓石工事費用は石材店などに支払います。

お墓を建てたあとには草刈りや清掃、共同使用部分の整備や修繕などのために管理料を支払いますが、この管理料も課税対象だということは事前に知っておきたいポイントです。

納骨堂や樹木葬の場合、税金はかかる?

納骨堂や樹木葬の場合、税金はかかる? 近年では、墓石を建てずに納骨堂を利用したり樹木葬をしたりする方も増えています。
墓石の用意が必要なければ墓石工事費用も当然かからず、永代使用料と永代供養料のみを用意することになります。永代使用料や永代供養料はいずれも非課税です。
また、納骨堂や樹木葬の場合には護持費や護持会費が必要になることがありますが、こちらも原則として税金はかかりません。
ただし、納骨堂で名板や骨つぼを用意したり、樹木葬をするためにプレートを用意したりするときには消費税がかかります。

お墓を建てるときの永代使用料には税金がかかりませんが、墓石の購入や建立にあたっては消費税が必要となります。
お墓を建てるときには、消費税額をあわせていくらかかるのかといった総額を開示してくれる業者を選ぶのがおすすめです。
高額なものの消費税額はある程度の金額になりますので、消費者としてはそれを踏まえて総額の予算感を事前に把握したいものです。

反対に税抜き価格でしか提示しない会社は「不親切かも…」と、疑いの眼を持ってもいいかもしれません。長い付き合いになりますので、その後のことも考えて慎重に判断しましょう。
税金についてもきちんと説明をしてくれるような信頼できる業者を見つけられれば、安心してお墓を建てられます。

お墓に関する情報はこちら

お墓カテゴリのコラム&ニュース一覧へ

信頼できる葬儀社のみ手配しています。
お困りの時は、ご連絡ください。

  • 経験豊富なプロにすべておまかせいただけます
  • 安心の明朗会計!プラン内訳をWeb上に公開しています
  • お支払い総額がわかる!プランはすべて必要な物が揃って税込み価格表示です

お申込み・ご相談は葬儀手配センターへ:0120-999-089

葬儀について詳しくはこちら