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2017/06/23 雑学

【お墓のデザインの基礎知識】和型と洋型、ニューデザインの違いとは

【お墓のデザインの基礎知識】和型と洋型、ニューデザインの違いとは

【お墓のデザインの基礎知識】和型と洋型、ニューデザインの違いとは


お墓を選ぶときに墓石の素材や墓地の場所などを考えますが、デザインも重要な要素のひとつです。
お墓のデザインには、大きく分けて日本においてよく目にする「和型」、近年人気が高まってきた「洋型」、故人を象徴する個性的な「ニューデザイン」の3つがあります。

これらのお墓の3つのデザインの特徴と選ぶときの注意点をご紹介いたします。

日本の伝統的なお墓のデザイン「和型」

日本で暮らしてきた方なら誰しもどこかで見たことがあり、「お墓といったらこの型である」と連想するのが和型のお墓でしょう。
下台(芝台)、中台、上台といった台石の上に、縦に長い竿石をのせるのが一般的な和型のお墓です。

縦に長い竿石は縦書きで家名や名号、題目を刻むのに適しています。
近年においては伝統的な型のなかでもモダンな飾り加工が施されることもあり、幅広い層から支持を得ている型といえます。
ちなみに、仏教の場合には竿石の頂きが平たんですが、中には三角錐(さんかくすい:ピラミッド型)のものがあります。

この場合は、神道の家柄であることが多く見受けられますので、霊園墓地などでお墓参りをするときには、少し気に留めて周りを見てみると、その違いに気づくことができるでしょう。

開放感があり普及が進んでいるデザイン「洋型」

和型に比べて背が低く、墓地全体の雰囲気が暗くならない開放感をもたらすのが洋型のお墓です。
高さが低いことは安定性に優れているということでもあり、地震にも強いメリットがあります。

お墓の掃除や手入れもしやすいことや、お墓のスペースが小さくて済むことなどが人気の理由でもあります。
民営の霊園やガーデニング霊園が増えてきたことが普及の背景にあり、主に首都圏や東日本の都市圏で多く見られるのが特徴です。

故人の趣味や想いをお墓にする「ニューデザイン型」

和型にも洋型にも属さない新しい型のお墓がニューデザイン型です。

故人が好きだった乗り物や楽器、自宅のリビングを再現したものなど、趣味や嗜好品を模したお墓を建てる方が増えています。
近年ではコンピューター設計や3Dシミュレーターの発達によって、ご自身やご遺族のニーズに対応できるようになってきたことが、ニューデザイン型が増えつつある理由ともいえるでしょう。

お墓のデザインを選ぶときの注意点

お墓のデザインを選ぶときに気をつけなければいけないのが、「お墓を建てる場所がどのような規定を定めているか」をきちんと知っておくことです。
公営霊園では高さや加工などの規定が定められていたり、寺院の墓地では宗派や住職の考えでお墓のデザインが制約されたりしているケースがあります。

お墓のデザインは基本的に自由ですが、お墓を建てる場所の決まりをしっかりと確認しておく必要があるでしょう。

多様化するお墓のデザイン

多様化するお墓のデザイン お葬式の種類も自由葬などがあり多様化してきた現代、お墓のデザインも多様化しつつあります。

今後も伝統的な和型のお墓だけではなく、個性的なデザインのお墓が多くなっていくことも考えられます。
しかし、和型のお墓が多くある墓地には和型のお墓を建てる方も多いので、周囲との調和もお墓のデザインを決めるうえでの大事な要素です。

ご家族や墓地の管理者などと相談し合って、ご自身や故人に合ったお墓のデザインを選ぶと良いでしょう。

ご希望にあわせて様々な墓地をご案内します。

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