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NEW 2017/10/12 遺影写真

【遺影写真の選び方】良い表情の写真を用意するポイントと注意点

【遺影写真の選び方】良い表情の写真を用意するポイントと注意点

【遺影写真の選び方】良い表情の写真を用意するポイントと注意点

葬儀の中で故人に思いを寄せるために欠かせない遺影。遺影はお葬式の当日だけでなく、その後の遺族の日常の中にとけこんでいく大切な写真です。

その方のイメージとして定着しやすい遺影写真の選び方には、ご本人の表情や写真映りなど、いくつかのポイントや注意点が存在します。

今回はすでにお持ちの写真から大判の遺影写真を用意する際に覚えておきたい、遺影写真の選び方についてご紹介していきます。

すでにある写真・フィルム・データから遺影を選ぶ

遺影写真は、すでに用意している写真やご家庭に保管している写真から選ぶことができます。運転免許証やパスポートなどに掲載する「バストアップ写真」だけでなく、旅行や日常生活の中で撮影した「ポートレート(人物写真)」からでも遺影写真を作ることが可能です。

特に近年の写真加工・画像処理技術にはたいへん目覚ましいものがあり、限度はありますが集合写真のような小さな顔からでも本人と分かる写真が用意できるようになっています。
(親指の爪ほどの大きさが目安)

ご家庭の写真を大判の遺影に引き伸ばす際の注意点

ご家庭にあるネガフィルムやデジカメデータから、大判の遺影写真を焼き増しする際には、いくつか覚えておきたいポイントや注意点があります。

なるべく近日中に撮影した写真から選ぶ
人間の表情は、月日を追うごとに変わっていくもの。
遺影に使用する写真にはなるべく最近撮影した、亡くなった日から近いものを使うようにしましょう。

ただし、闘病でやつれてしまった、年をとって印象が異なっているなどの場合には、元気だった頃の姿を優先されたほうがよいでしょう。
故人の逝去があまりにも急だった場合、学生時代や冠婚葬祭の写真など、何年も前の写真がやむを得ず使用されることもあります。
しかし、残される家族のことを考えれば、遺影にはできるだけ生前の面影を感じられる写真がよいと言えます。

できるだけ顔が大きい写真を選ぶ
遺影に使う写真は、できるだけ顔が大きく、表情がよくわかるものがおすすめです。
葬儀の祭壇に飾る遺影には大判の「半切・全紙サイズなど」が主流で、その他に出棺の際に胸に抱く「四つ切サイズ」、ご家庭の仏壇などに残しておく「手札サイズ」は手のひら大の「L版・2L版サイズ」の写真が一般的に用いられています。

最近は高解像度のカメラも増えており、画像加工で小さな写真からでも遺影を用意することはできますが、大きく引き伸ばすことを考慮して“顔の部分が1cm角以上”のものを選ぶようにしてください。
適切な写真が見当たらない場合には、あらためて撮影しておくことも検討しましょう。

カメラ目線でピントが合った画像が理想的
葬儀場での写真映えを考えると、遺影写真はカメラ目線で表情のよくわかるものが理想的です。
元サイズから顔を大きく映している写真でも、ピンぼけの状態から修正することはなかなか難しいもので不自然さが出てしまいます。
服装などは後から礼服などに合成することができるので、まずは「目線の向き」と「ピントの良さ」を優先して写真を選びましょう。

遺影写真のことならお気軽にご相談ください。

プロのカメラマンによる「生前撮影」も増えている

プロのカメラマンによる「生前撮影」も増えている 以上のような注意点を配慮すると、すでにある写真からベストな写り・表情を選び抜くのは手間のかかる作業です。また、意外と適切な写真がなく「“ない”というのが、のこされた方々にとって一番困る」こともあり最近では、生前からプロのカメラマンによる写真撮影を受ける「生前撮影」が終活の定番として利用されています。

遺影写真というものは、ご家族の元で何年、何十年と大切にされる写真です。
そんな遺影の写真には、“きれいで本当に良い表情”を選びたいもの。
よい写真が果たす役割は実は大きいもので、のこされた方々の悲しみを癒すことに一役を担います。

ご自身の旅支度として、そしてご遺族のため、後悔のない写真を用意しておきましょう。

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