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2019/01/15 終活の知識

「終活年賀状」とは?年賀状を終わりにするという身辺整理方法もある

「終活年賀状」とは?年賀状を終わりにするという身辺整理方法もある

「終活年賀状」とは?年賀状を終わりにするという身辺整理方法もある

「来年から年賀状を辞退させていただきます」という文面の年賀状を受け取った経験はありませんか?
年賀状にこのような一文を書き添える「終活年賀状」を出す方が少しずつ増えています。
年賀状の終了宣言は、自らが亡くなったときに備えての生前整理の一環といえるでしょう。

今回は、年賀状の終了宣言にあたる終活年賀状を出す意味について解説していきます。

終活年賀状とはどういったもの?

年賀状を今年で取りやめることを宣言することを「終活年賀状」または「年賀状じまい」と呼びます。
人生の終わりに向けて生前整理や死後の準備をする「終活」は、近年ではすっかり一般的になりました。

終活年賀状は、こういったさまざまな終活の一環です。
高齢者だけでなく、その子どもにあたる40~50代の層にも、身辺整理の一環として年賀状を取りやめる方が出てきています。
終活年賀状は全ての年賀状を取りやめるだけでなく、身近な範囲の年賀状は引き続き出し続け、疎遠な方とのやりとりを今年で終わりにするという方法もあります。

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年賀状を出し続けるべきか、やめるべきか

多忙な12月に年賀状を書く作業が負担になっているという方もいるのではないでしょうか。

もちろん、年賀状を友人とのコミュニケーション手段として大切にしている方や、年末の恒例行事として楽しみにしている方も多いでしょう。
しかしその一方、年賀状を仕方なく出しているという方や、生存確認の方法として年賀状をやりとりしている方もいるかもしれません。
「いつまで年賀状を出し続けられるか不安」「高齢になり年賀状を用意するのが負担だ」という方は、思いきって年賀状をやめるというのも1つの方法です。
ただし、終活をするにあたって必ず終活年賀状を作らなければいけないということはありません。

年賀状の必要性を感じているのならば取りやめるという決断はせず、今後もやりとりを続けると良いでしょう。

終活年賀状はどのように書くべき?

終活年賀状はどのように書くべき? 終活年賀状の書き方に決まった形式はありませんが、「誠に勝手ながら本年を持ちまして年賀状を最後とさせていただきます。

今後も変わらぬお付き合いのほどお願い申し上げます」と失礼のないよう書くのが一般的です。



年賀状を来年から出さない理由として「高齢になりましたため」「寄る年波を感じるに至り」と付け加える方もいます。
毎年の年賀状を手書きする方もいれば、絵柄のダウンロードや文面の印刷を専門の業者に任せる方もいると思います。

近年では終活年賀状の文面を用意する業者もあるので、こういった業者の年賀状を利用するのもおすすめです。

年賀状に対する考え方は人それぞれですが、今後の高齢化社会において終活年賀状を出す方は増えていくと予想されます。
年賀状が負担になっている、いつまで出し続けられるか不安という方は、身辺整理の一環として終活年賀状を検討してみてはいかがでしょうか。

終活について詳しくチェックしておきましょう

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