知っておきたいニュース&コラム

後悔しないために知っておきたいさまざまな情報を、
正確に、わかりやすく、役に立つ形で紹介しています。
終活のミカタが、みなさまの疑問やお悩みを解消します!

2018/08/15 雑学

死後のデータはどうする?デジタル時代の終活に知っておきたいこと

死後のデータはどうする?デジタル時代の終活に知っておきたいこと

死後のデータはどうする?デジタル時代の終活に知っておきたいこと

パソコンやスマートフォンが普及して、インターネットを活用しているシニア世代も増えてきています。
デジタルデータは本人以外には把握しにくく、アカウント停止を忘れていて利用料が発生する可能性もあります。
SNSの場合は荒らされたり、アカウント乗っ取りやデータ転用をされたりといった危険性(リスク)もあるので、デジタルデータもしっかり整理しておきたいものです。
そこでデジタル時代の終活に知っておきたいことについてご紹介します。

終活せずデジタルデータをそのままにしておくリスク

現在はインターネットサービスが便利になってきていることもあり、口座だけでなく株やFXの取引、ネットショップでの定期購入などを行っているシニア世代も増えてきています。

またSNSを利用している人も多いことでしょう。こうしたデータやアカウントは秘匿性が高く、利用の事実を知っているのは本人のみというケースも少なくありません。
デジタルデータを放置したまま亡くなると、遺族に資産が渡らなかったり、利用料が発生したりといったリスクがあります。

SNSならプライベートな情報がいつまでもネット上に残り続けるだけでなく、荒らしやアカウント乗っ取りなどに遭えば情報流出の可能性も否定できません。
さらにデジタルデータは、セキュリティが高いことから本人以外が変更や削除をするのは難しいものです。
インターネットを活用しているシニア世代は、終活にデジタルデータの情報を加えることが求められます。

エンディングノートの書き方のポイントはこちら

デジタル終活のスタートは自分のデータの把握から

死後のデジタルデータの扱いを指示するためには、まずは自分がどんなデータを持っているか把握するところから始めます。

銀行口座、株やFXの取引口座、定期購入や自動更新で利用料が発生するサービスについてはきちんと把握しましょう。
とりあえず登録したけれど利用履歴がないというアカウントに関しても、どんなサービスに登録したのか今一度洗いだし、不要なものはアカウントを削除します。
写真や動画も重要なデータなので、スマホやカメラ、パソコンなどデータの保存所をバラバラにしておくのではなく、ひとまとめにしてわかりやすく整理しておきましょう。

終活でお困りのことはございませんか?

デジタル終活におすすめの方法

デジタル終活におすすめの方法 デジタルデータは主に「家族に知られてもいいもの」と「家族に知られたくないもの」の2つに分けられます。
「知られていいもの」はエンディングノートにサービス名、ID、パスワード、などログインに必要な情報と、死後どうしてほしいかについて記しておきます。


どうしても見られたくないデータの削除には、一定期間アクセスがないと自動的に削除してくれるソフトを利用する方法もあります。

クラウドストレージは秘匿性が高く、ローカルに残したくないデータを入れておくのに向いているように見えますが、サーバー攻撃などで情報流出の可能性はゼロではありません。
見られたくないものは存命のうちに削除してしまうか、データ削除ソフトを入れて設定しておくようにしましょう。


デジタルデータは本人しかわからないものが多いため、放置しておくと残された家族が困るケースが増えています。

家族としては「もしかしたら何か…」という思いから、IDやパスワードの解読に費用を掛けて解く方や開くことが叶わず途方に暮れている方もおられます。
のこされる方達をモヤモヤさせないようにデジタルデータを持っている人は、終活に自分のデータの見直しと、どう扱ってほしいのかを家族にわかるようにしておくことが大切です。

終活カテゴリのコラム&ニュース一覧へ

信頼できる葬儀社のみ手配しています。
お困りの時は、ご連絡ください。

  • 経験豊富なプロにすべておまかせいただけます
  • 安心の明朗会計!プラン内訳をWeb上に公開しています
  • お支払い総額がわかる!プランはすべて必要な物が揃って税込み価格表示です

お申込み・ご相談は葬儀手配センターへ:0120-999-089

葬儀について詳しくはこちら