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2018/12/21 終活の知識

終活に取り入れたい「リビングウィル」とはどんなもの?

終活に取り入れたい「リビングウィル」とはどんなもの?

終活に取り入れたい「リビングウィル」とはどんなもの?

終活の一つとして「リビングウィル」が注目されています。リビングウィルとは自分の最期をどう迎えたいか要望を記したものです。
医療技術が発達した現代、回復の見込みがない人でも人工呼吸器や胃ろうでの延命が可能になっています。

しかし それは本人や家族にとって幸せなことなのでしょうか?
今回はリビングウィルを残すことのメリットや注意点についてご紹介します。

終活に取り入れたい「リビングウィル」とは?

自分の死後はこうしてほしい、という要望を残すものには遺言書があります。
それに対し、自分の最期に関する要望を残すものを「リビングウィル」といいます。
「必要のない処置は早めに止めてほしい」「可能な限り延命をしてほしい」「最期は自宅で迎えたい」など自分の要望を、意識がはっきりしているうちに記したものです。
遺言書には法律で決められたフォーマットがありますが、リビングウィルには決められたフォーマットはありません 。
あくまでも本人の希望を伝えるものですから、市販のノートやコピー用紙に自由に書くことができ、いつでも修正ができます。

リビングウィルなど、終活に関することはこちら

終活でリビングウィルを用意するメリット

現代は医療技術が発達したおかげで、長く生きることができるようになりました。

しかし、そのせいで意識がはっきりしなかったり、周囲とコミュニケーションをとることが難しくなったりした状態のまま最期を迎える人も珍しくありません。
それでもかまわないという人もいれば、「希望しない処置を受けてまで長く生きたくない」「最期は病院ではなく自宅で迎えたい」など、自分の最期に対し要望を持っている人もいます。

また、家族も「点滴を嫌がっていたのに、ずっと点滴につないだまま延命させて、本当によかったのだろうか」と、大切な人の見送り方については悩むものです。
自分らしい最期の迎え方を意思表示しておくことは、自分だけでなく家族にとっても後悔を残さないで済むというメリットがあります。

終活でリビングウィルを用意する際の注意点

終活でリビングウィルを用意する際の注意点 遺言書は故人の遺産相続の方法について要望を伝えるものです。そのため、法律によって厳格にフォーマットが定められており、規定通りに書かなくてはなりません。また遺言書は法的拘束力も持ちます。
しかしリビングウィルはあくまでも個人の要望を伝えるものであり、法的拘束力は持ちません。


フォーマットにも規定はなく、自分で自由に書くことができます。
ですから、必ずしも希望が通るとは限らないことは心に留めておきましょう。
リビングウィルを書くときの注意点は意識がはっきりしているときに書くこと、また家族にリビングウィルを残していることを伝えておくことです。
いざというとき、どこにあるかわからないということにならないためにも、リビングウィル作成後は保管場所をはっきりさせ家族やまわりの人に周知しておきましょう。

自分らしい最期を迎えるためにも、自分を看取る家族のためにも、自分の最期についての要望を記しておくことは意味がある行動です。
これから終活を行っていくなら、リビングウィルも残しておきましょう。

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