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NEW 2019/08/01 雑学

「お盆」がもつ意味は?お盆の時期や風習をチェックしておこう

「お盆」がもつ意味は?お盆の時期や風習をチェックしておこう

「お盆」がもつ意味は?お盆の時期や風習をチェックしておこう

毎年8月の中旬にはお盆休みとして実家に帰省したりお墓参りをしたりする方が多いと思います。
しかし、そもそもお盆というのはどういった意味をもち、何をすべき時期とされているのでしょうか?
ここではお盆の具体的な意味や由来、ご先祖さまの迎え方や必要な準備など、お盆に関する基本的な知識について解説いたします。

各宗派のお坊さんを手配いたします

お盆の起源や由来とは?

お盆は正式には「盂蘭盆(うらぼん)」または「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と呼ばれます。
これは、サンスクリット語の「ウランバナ」、またはペルシャ語の「ウラヴァン」という言葉が由来になっているのだそうです。
一説には、釈迦の弟子がお布施や供養を多くの人に施したところ、餓鬼道に落ちた母を成仏させることができたという言い伝えがお盆の由来とされています。仏教の盂蘭盆会が日本に伝わる以前にも祖霊の儀式があったとされ、お盆の起源は正確には分かっていません。

お盆の時期はいつ頃?

地域によって異なりますが、お盆は一般的には8月13日から16日頃のことを指します。
ただし、天皇の住居に近い東京にはお盆期間を7月とする地域もあります。
古くから、お盆の時期というのはご先祖様が浄土から地上に戻ってくる里帰りの時期と考えられてきました。
お盆には、浄土から戻ってくる魂と過ごすためにさまざまな準備をしておく必要があります。

お盆にはどんなことをする?

8月13日頃になったら迎え火を焚いてご先祖様をお迎えします。
地域によってやり方は異なりますが、玄関に「ほうろく」や「まんど」を焚き、ご先祖様に合図を送るのです。
お盆期間にはお供えをしたりお墓参りをしたりしながら過ごしましょう。
お盆中には家族の食事と同じものを仏壇にお供えします。そしてお盆が終わる16日には、送り火をして魂をあの世にお送りします。

お盆の風習は地域によって異なる

8月13日頃になったら迎え火を焚いてご先祖様をお迎えします。地域によってやり方は異なりますが、玄関に「ほうろく」や「まんど」を焚き、ご先祖様に合図を送るのです。
お盆に特別な飾りを用意したり、盆踊りなどの行事に参加したりすることもあると思います。

特に、きゅうりの馬やナスの牛を作ってご先祖様をお迎えするという地域は多いものです。
お盆の風習や準備は、地域や各宗派によって大きく異なるもの。どんな準備をすべきかわからないという方は家族や親戚に尋ねたり、お寺に確認したりするのがよいでしょう。

新盆(初盆)には特別な準備が必要

新盆(初盆)には特別な準備が必要 亡くなった方の四十九日の忌明けののち初めて迎えるお盆のことを、新盆または初盆とよびます。
新盆(初盆)は普段のお盆よりも丁寧かつ盛大におもてなしが行なわれることがほとんどです。
知人を呼んで法要を行なう場合には、前もってお寺で日時や内容について相談しておきましょう。


お盆の意味を理解し、その過ごし方について家族でじっくりと考えれば、より有意義な時間を過ごすことができますね。
盂蘭盆を由来とするお盆は、年に一度ご先祖様があの世からこの世へと帰ってくる時期とされています。
地域ごとの風習に従うなどして、できる範囲で万全の準備をし、ご先祖様の霊を供養する大切なひとときを過ごしましょう。

仏教の宗旨や宗派について知りたい方はこちら

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