知っておきたいニュース&コラム

後悔しないために知っておきたいさまざまな情報を、
正確に、わかりやすく、役に立つ形で紹介しています。
終活のミカタが、みなさまの疑問やお悩みを解消します!

NEW 2018/05/15 終活

終活で「自分史」を作成する目的と書き方のポイント

終活で「自分史」を作成する目的と書き方のポイント

終活で「自分史」を作成する目的と書き方のポイント

終活をスタートさせるときによく耳にするエンディングノートという言葉ですが、具体的にどういったものなのかご存じでしょうか。
簡単にご説明すると、エンディングノートは書き方や形式は決まっておらず、葬儀や積極的な延命処置の有無、臓器や組織を提供するかどうかなどをまとめたものです。

そんなエンディングノートのなかでも、幼少期の想い出を振り返りながら自分自身に関する記述を作成する「自分史」が、最近の終活で注目されています。
今回は、終活で自分史を作成する目的と書き方、メリットをご紹介いたします。

終活で自分史を作成する目的

自分史の書き方に決まりはなく、作成する大きな目的は生きてきた証しを形にのこすことにあります。
自分史を作成した方は、たいてい“作ってよかった”という特別な満足感を抱きます。
どういった理由から「特別な満足感」を抱かれるのでしょうか。

自分が生きてきた証しを残せること以外に、自分史を作成する目的は「人生を振り返り整理して共有し、残りの人生をよりよいものとすること」にあります。
働いていた人は退職すると、周囲の人とコミュニケーションを取る機会が減りやすくなりますが、自分史を作成し始めると家族や友人と話をする時間が増えます。
自分のことを客観的に記述しようとして家族から話を聞くことにもなるからです。

自分史を作成するメリット

自分では全く思っていなかったような家族の意見を聞くこともできるでしょう。
例えば、子供から「お父さんが仕事を頑張っている姿を尊敬していた」というような嬉しい驚き。
「もっと側にいて欲しかった」という家族が言えなかった要望。
このように、コミュニケーションをとりながら自分の生きてきた歴史を残す作業は、それ自体が楽しいものです。

自分史を作っていると、中学生や高校生のときの記憶がはっきりしないことも出てくるかもしれません。
思い出せないことは割り切って、覚えていることだけを自分史に記載してもよいですが、気になる方は昔の友人に久しぶりに連絡をとってみることをおすすめします。
同じように終活の一環として自分史を作成している友人がいるかもしれません。旧友と久しぶりに再会すれば、自分の知らなかった一面を教えてもらえることもあります。
自分の記憶と友人の記憶をつなぎ合わせながら作る自分史もきっと楽しいものでしょう。

自分史の書き方

自分史の書き方 自分史を書くときに、何から書き始めたらよいのかわからないという方も多いと思います。
大学ノートやルーズリーフを利用してもよいですが、エンディングノートや自分史を作成しやすい形式のノートが市販されていますので、それらを購入してもいいかもしれません。


ネットで自分史を検索すると、ダウンロードできるサイトもあります。その他、話をするだけで全てをまとめてくれる自分史の請負会社もあります。

書く順番で一般的なものは、時系列に沿って想い出を書いていく方法です。
親が残してくれた自分が産まれた時の記録を見たり、幼少期の想い出アルバムを開いたりすることで思い出しやすくなります。
自分では忘れてしまっていたような過去の成功エピソードを思い出す方も多いそうです。客観的な情報をまとめていると、「自分の人生、捨てたもんじゃなかった」と自然に感じられるようになっていきます。

自由な時間が持てる定年退職後の趣味こそ大切だと口にする方は多くいらっしゃいます。
しかし、わかっていても何か習い事を始めるのが億劫だと思う方は少なくないですよね。そんなとき、終活も兼ねられる自分史作成を始めてみてはいかかでしょうか?
自分史作成で自分のことをしっかり見つめ直すことができたなら、作成の過程で自分のやりたいことが新たに湧き出てくることもあるでしょう。
新たに芽吹いた気持ちそのままに、これからの時間も思いきり楽しむことができれば、自分史作成を通して特別な満足感を得られるのではないでしょうか。

終活カテゴリのコラム&ニュース一覧へ

信頼できる葬儀社のみ手配しています。
お困りの時は、ご連絡ください。

  • 経験豊富なプロにすべておまかせいただけます
  • 安心の明朗会計!プラン内訳をWeb上に公開しています
  • お支払い総額がわかる!プランはすべて必要な物が揃って税込み価格表示です

お申込み・ご相談は葬儀手配センターへ:0120-999-089

葬儀について詳しくはこちら