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2018/09/06 終活の知識

お金の整理も忘れずに! 終活でしておきたい財産整理と手順

お金の整理も忘れずに! 終活でしておきたい財産整理と手順

お金の整理も忘れずに! 終活でしておきたい財産整理と手順

終活の中でもお金の整理は特に大切です。故人の財産はすべて遺産となり相続税がかかるため、どのような種類の財産があるのかはっきりさせておくことは、相続をする家族にとってもありがたいものです。
また遺産をあらかじめどのように分けるか指定しておくと、相続時にトラブルを起こさずに済みます。
そこで、終活でしておきたいお金の整理についてご紹介します。

お金の終活1 まずは財産の把握からスタートしよう

お金の終活の第1ステップは、どんな財産を持っているのか把握するところから始めます。
預貯金、不動産だけでなく株式・債権、保険、貴金属や美術品、ゴルフ会員権など換金できるものはすべてリストアップしましょう。
プラスの資産だけでなく、ローンや借入金などのマイナスの資産もしっかりリストアップして、自分の財産がどこにいくらあるのか正しく把握します。
リストを作る際にはできるだけ詳細に記載するようにするのがコツです。
たとえば、預貯金の場合なら、どこの金融機関・支店・口座にいくら入っているのかまできちんと記載します。

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お金の終活2 不要なものは処分しよう

財産リストを作るうちに、長く使っていないものや使う予定がない財産が出てきます。
次はこうした不要な財産を整理していきましょう。
故人の口座の解約は故人の戸籍謄本、相続人の戸籍謄本などの書類が必要になり、非常に厄介です。

使っていない口座は解約しておき、支払いなどは一つにまとめるなどして、できるだけ口座の数は減らしておきます。
生命保険・損害保険も長く見直していないなら、ファイナンシャルプランナー(FP)などプロに相談して保険内容を見直しましょう。
株式などの有価証券は価格が変動するので、現在の価値にあまりとらわれず現金化してしまうのがおすすめです。
不動産は分けることができない財産なので、誰に相続させるか家族全員で話し合っておくか、生前のうちに売却して現金化してしまうという方法もあります。
借入金やローンがあるなら、マイナスの財産を残さないためにも返済できるようにしておきましょう。

今はネット上で資産管理をしている人も増えています。
ネット上で資産運用をしている場合はエンディングノートや信頼できる人にIDやパスワードなど、いざと言う時に第三者が操作できるようにしておきます。

エンディングノートの正しい書き方をご存知ですか?

お金の終活3 相続の準備を始めよう

お金の終活3 相続の準備を始めよう 相続のルールは細かく法律に定められており、とても複雑です。
故人がきちんと遺書を作成していても、たとえば遺留分を無視するような内容である場合は、遺書通りに相続が行われないこともあり得ます。
自分の思う通りに家族に財産を相続させたいなら、専門家に相談するのが一番です。

その上で、遺書やエンディングノートの準備を始めましょう。
遺書には自分で書いて保管しておく自筆遺言書と、公証人役場で確認・保管をしてもらう公正証書遺言書の2つがあります。

自筆遺言書は書き方によっては無効になる可能性があるのに対し、法律のプロが作成し、保管する公正証書遺言書の方が実効性は高く、安心です。

相続に関する無料相談を承ります。

お金の終活方法についてご紹介しました。まず財産の把握のあと、不要なものは処分し、家族や法律の専門家と話し合って相続の仕方を決めます。
その後、遺言書を作成しておけばお金の終活は一通り終了です。
ただ、財産に関しては整理後にも変動があるのが一般的なので、変動があるたびに財産リストを更新し、最新のものにしておくようにしましょう。

葬儀後の必要な手続きについて無料相談を承ります。

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