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2017/09/01 雑学

お葬式にどこまで親戚を呼ぶ? 家族葬の実際と香典の目安

お葬式にどこまで親戚を呼ぶ? 家族葬の実際と香典の目安

お葬式にどこまで親戚を呼ぶ? 家族葬の実際と香典の目安

葬儀を執り行う際、「どこまで親戚を呼べばいいのか」について疑問を持たれる方は増えています。
頻繁に会う方にはすぐに連絡を付けられますが、遠方の方や配偶者の親戚にまで声をかけるべきなのでしょうか。
今回はお葬式に呼ぶ親戚の範囲について、法律における親族の決まりと、実際によくある訃報連絡の範囲をご紹介します。

またお葬式の主催者・参列者共に覚えておきたい、「香典のマナー」についても見ていきましょう。

法律上の「親族」範囲

参考までに、日本の法律上「親族」として扱われる範囲を見てみましょう。
民法第725条によれば、「親族」とは「6親等内の血族、配偶者、3親等以内の姻族」とされています。

まず「6親等以内の血族」とは親子関係から始まり、6代前の先祖・6代後の孫までを含む、血の繋がった親戚を指します。
次の「配偶者」は、“亡くなった方の夫婦”に当たる人のこと。

そして「3親等以内の姻族」は、“結婚によって親戚となった人”、つまり配偶者の曾祖父母から甥・姪までを指します。
法的な「親族」の解釈は、主に遺産相続などを考える目安になるため、お葬式の折に耳にすることが多いです。

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お葬式に呼ぶ「親族」の範囲

一方で、「葬儀に呼ぶべき親戚の範囲」には、法的な決まりがありません。
そのため血族・姻族などに関わらず、実際のお付き合いが優先されることが多いです。

亡くなった本人の3親等以内の親戚には、葬儀に参列するしないにかかわらず訃報連絡を伝えるのが一般的です。
本人の親、子ども、兄弟、祖父母、そして甥・姪といった親戚は、お盆やお正月などの折に会ったり、親しくされていたりする方が多いでしょう。
また、故人と特に親しいご友人や日頃お世話になっていたご近所の方を呼ぶことも一般的です。

最近では近親者だけで葬儀を催す「家族葬」も広く知られるようになり、親戚や友人だけで、静かに葬儀を執り行うご家庭も多くなりましたが、人生の締めくくりでやり直しがききませんから安易に流されることなく慎重に判断する必要性があります。

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人には聞けない香典のマナー

人には聞けない香典のマナー ここまで葬儀を主催する側の訃報連絡についてご紹介してきました。
最後に、葬儀に参列する方のための、御香典のマナーについても触れておきましょう。

香典とは、参列者が葬儀に際して渡す金封のことを指します。

日本のお葬式において慣習的に行われている贈り物で、“故人への哀悼の気持ち”として渡すものです。

また、縁者として喪主の金銭的な負担の一助となれば…との願いも込められています。
お通夜・葬儀・告別式などに参列する方は、参列した初日の挨拶と共に渡します。
お通夜・葬儀の両日に参加する場合でも、「不幸が重なる」ことを連想させないよう、どちらかの日に1回のみ手渡しします。

訃報が届いたものの、当日どうしても都合がつかない方や、遠方に済む親族、ご高齢・ご病気の方は、無理には参列せずに近しい親戚に代理で渡してもらったり、後日会った際に香典を渡すと良いでしょう。

お葬式とは、亡くなった方に最期の別れを告げる場です。
生前お付き合いのあった親族やご友人にはきちんと連絡を入れ、滞りなく葬儀を執り行えるように準備を進めて行きましょう。

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