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2017/09/08 雑学

無宗教形式の葬儀はどう行う? 自由葬のやり方と注意点

無宗教形式の葬儀はどう行う? 自由葬のやり方と注意点

無宗教形式の葬儀はどう行う? 自由葬のやり方と注意点

お葬式といえば、仏教形式の葬儀が一般的です。およそ77%の日本人が仏式を選ぶというデータがあります。

仏教に次ぐ宗派といえば神道を思い浮かべますが、実は「無宗教形式」が第2位を占めているのです。
近年増えている「無宗教のお葬式」について、あまり詳しくない方も多いのではないでしょうか。

今回は無宗教葬について、その方法や注意点をご紹介いたします。

近年増えている「無宗教のお葬式」

無宗教葬とは、特定の宗教や宗派にとらわれず、その人らしいお別れの場を設ける葬儀の形式です。
お坊さんの読経や焼香といった仏教形式の手順は踏まず、黙とうや献花が行われています。
その他にも参列者一同で歌を捧げたり、故人の思い出を振り返る映像を流すなどさまざまな演出ができます。
そのため無宗教形式のお葬式は「自由葬」と呼ばれることもあるのです。

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仏教形式との折衷案とその注意点

「お寺に家墓を持っているが、かしこまった葬儀よりもその人らしい最後にしたい」と考える方は、仏式と無宗教式の折衷案を選ぶこともあります。

例えば、お通夜・葬儀を仏式で行い、告別式を自由葬形式で進めた後に火葬し、遺骨を仏式のお墓に埋葬します。
儀式を伴う仏教式の大切な部分をおさえた上で、告別式として自由なお別れの時を持つやり方になります。

一方でお寺にお墓があり、そこに納骨するにもかかわらず、無宗教で葬儀を進めてしまったために、住職の逆鱗に触れてお墓に入れてもらえなかったというトラブルがあります。
無宗教式・仏式を組み合わせる場合は、ご住職にもお伺いを立てながら相互の理解を得た上で葬儀社と相談しながら上手に進めることがポイントになります。

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お墓の閉鎖や散骨などを選ぶことも

お墓の閉鎖や散骨などを選ぶことも 無宗教形式に合わせてお墓の管理を見直したり、特別なご遺骨の処遇を選択される場合もあります。
新しいお墓を手配する場合、古い仏式のお墓を閉じる手続きが必要になります。
お墓の管理には「墓地・埋葬等に関する法律第5条第1項」という法律が設けられているので、勝手に改葬すると罰則を受けてしまうこともあるのです。

またお墓を用意せず、ご遺骨を地球に返してしまう「散骨」も無宗教形式と相性のいい葬儀方法です。
散骨自体には特別な手続きは必要ありませんが、遺骨を粉末(2ミリ以下)にすることが必要です。

また、船の手配も想定され散骨が行える場所にも配慮が必要となり、どこにでも撒ける訳ではありませんので、不要なトラブルを起こさないためにも専門業者に相談することをおすすめします。

無宗教形式は、宗教や宗派にとらわれず、自由な演出ができる新しい葬儀の形です。
その人らしい別れを演出することができますし、お墓の後継者がいない方にとっても強い味方になります。
一方で葬儀を自分たちで考えて進行させなければなりませんし、葬儀にまつわる諸手続きが必要になることもあります。

無宗教形式の葬儀では、亡くなった後のことを事前に考えておくことが大切です。
無宗教葬の経験を持つ葬儀社と相談して、しっかりと準備を進めていきましょう。

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