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2019/04/11 葬儀の準備

葬儀における祭壇の種類と選び方

葬儀における祭壇の種類と選び方

葬儀における祭壇の種類と選び方

お葬式において、葬儀会場の正面に設置する棚のことを「祭壇」といいます。
祭壇の種類はいくつかありますが、大きさの違いだけでなく、お葬式の形式や宗派によっても異なるのです。
従来、どのような祭壇を用意するかは葬儀社に任せるのが一般的でしたが、時代の移り変わりと共に、最近では遺族が祭壇を選ぶケースも増えてきました。
故人らしい祭壇を選ぶためにも、祭壇の種類や選ぶ基準についてよく把握しておきましょう。
今回は、祭壇の種類や選び方についてご紹介します。

お葬式における祭壇の種類

これまで、日本の葬儀における祭壇といえば「白木祭壇」と呼ばれるものが主流でした。
しかし、近年はお葬式の形式の多様化にともないさまざまなバリエーションの祭壇が増えてきています。
それぞれの祭壇の概要は次の通りです。

白木祭壇
白木祭壇は、昔から親しまれてきた日本の代表的な祭壇です。
ナチュラルな白木の温もりを感じると共に、厳粛な雰囲気を演出することができます。
随所に仏式の要素が取り入れられているため、仏教以外のお葬式には馴染みにくいでしょう。
白木祭壇は、その都度作るのではなく、葬儀社からレンタルするのが一般的です。
レンタル費用には設営・撤去および式典進行などの人件費や諸経費も含まれます。複数の白木祭壇を検討する際には、レンタル費用の内訳を比較することをおすすめします。

花祭壇
花祭壇とは、その名の通り祭壇を花で設えたものをいいます。比較的宗教色が薄いため、どの宗教・宗派にもなじみやすい祭壇です。
葬儀で使用する花といえば「菊」などのイメージが強いですが、花祭壇では故人のイメージや好きな色に合わせてさまざまな種類の花が使われます。
生花を使用するため、その分費用は割高になります。

オリジナル祭壇
オリジナル祭壇とは、従来の形式にこだわらず、故人の趣味や仕事などを連想させるデザインを取り入れた祭壇のことをいいます。
故人が生前にコレクションしていたものを並べたり、ガラスやキャンドルなど、個性的な素材を使用したりするオリジナリティのある祭壇です。
その人のためだけに作成するため、規模やデザインによってはそれなりにコストがかかる場合も少なくありません。
また、従来の祭壇に比べて準備期間を要するため、お葬式の日程調整にも注意が必要です。

「ご予算に合わせた葬儀プランが選べます」

葬儀の際、祭壇を選ぶポイントとは?

葬儀の際、祭壇を選ぶポイントとは? 祭壇は、“故人への供養の気持ち”を一番に考え、お葬式の規模や形式に見合ったものを選ぶことが大切です。
故人が生前「最期は豪華に見送られたい」と話していた場合や、交友関係が広く参列者が多い場合は、当然お葬式の規模は大きくなるでしょう。
したがって、グレードの高い祭壇を用意したり、たくさんの花で祭壇を飾ったりする必要があります。
また、最近では、家族葬や密葬といった小規模なお葬式に合わせたプランが多く登場しています。

故人が家族葬を望んでいた場合や、遺族の意向で密葬を希望する場合には、このようなプランを選ぶと、お葬式の規模に合う祭壇を用意することができるはずです。
ただ、のこされる方に気を使って「小さくていい」と遠慮している場合が多くありますので、そのあたりをくみ取り、送る側の気持ちをのせて選んでさしあげるのがよいでしょう。
故人と遺族のどちらか一方の意見や都合を優先しますと、しこりがのこり後々の生活に影響がでることがあります。
関係者の皆が納得のいく家族葬を行うことをおすすめします。


祭壇はお葬式に欠かせないものの1つです。また、葬儀費用の祭壇が占める割合は比較的に大きいものです。
祭壇選びは、お葬式全体の費用にも大きく関わりますので、無理のない範囲でしっかり検討する必要があるでしょう。
祭壇を選ぶ際は、今回ご紹介した内容をぜひ参考にしてください。

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