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NEW 2018/03/29 雑学

弔辞を依頼されたら? 弔辞の内容と弔辞奉読者の服装

弔辞を依頼されたら? 弔辞の内容と弔辞奉読者の服装

弔辞を依頼されたら? 弔辞の内容と弔辞奉読者の服装

葬儀にあたり、初めて弔辞やお別れの言葉を依頼されたとき「何を話せば良いのか……」と慌ててしまう方も多いのではないでしょうか。
年齢を重ねていけば弔辞を依頼される機会は少しずつ増えてきます。いつ依頼されても慌てず落ち着いて進めていきたいものです。
今回は弔辞やお別れの言葉の意義について説明し、基本的な内容や注意点を紹介していきます。

そもそも弔辞は誰が行うものなのか

弔辞は葬儀式の中、人の死を悼んで悲しむ気持ちを伝える言葉です。
これは基本的には「家族や親族以外で最も故人と親しかった人」が行っており、葬儀の規模にもよりますが弔辞をする人は3〜5人程度選ばれるのが一般的です。
また、家族葬などの小規模なお葬式でも、お孫さんが祖父母であるおじいちゃん・おばあちゃんに向けて、お別れの言葉を読むことがあります。

★宗派によって色々、葬儀の形式も様々です

仏教の宗旨・宗派について

弔辞では何を伝えれば良いのか

弔辞は御霊前に向かって2人称で呼びかける形式で進めていきます。故人と語り合うような形で進めていくため、何を語るかは自由に決められますが「ご遺族もその話を聞いている」ということを忘れずに進めていきましょう。

例えば尊敬していた部分、楽しかった思い出、大切な人を亡くした悲しさなどを「なぜそう思ったか(背景など)」がご遺族にも分かるような形にしておく必要があります。
故人とのエピソードを織り交ぜつつ、普段の会話のように進めていくことがポイントとなります。

あまり堅苦しい言葉は利用せずに普段通りの言葉で話してみましょう。
悲しい感情も出てきてしまいがちですが、聞き取りやすい言葉で話すためにも可能な限り感情を抑えて話すことも大切です。

弔辞をする際に気をつけるべき注意点とは

弔辞をする際に気をつけるべき注意点とは 弔辞は故人に向かって話すものですが、とはいえご遺族の方や参列者の方にも注目されるため、最低限の服装は意識しておくようにしたいものです。
男性の場合はブラックフォーマル(礼服)を用意するようにし、ワイシャツは真っ白なもの、ベルトやネクタイは黒に統一させておきましょう。大規模な社葬やお別れの会などでは、モーニングを着用する場合もあります。

女性は黒のワンピースかスーツを着ていくことが一般的です。
シンプルなものが望ましいとされており、凝ったデザインやおしゃれなものは失礼に当たる可能性があるため注意しておきましょう。
ストッキングは肌の色に近いもの、もしくは黒色のもののどちらかで悩む方もいらっしゃるかもしれませんが、こちらは黒を選んでおいたほうが無難です。
とはいえレースがついているものであったり、柄物であったりは失礼に当たるため、無地のものを選ぶように心がけましょう。畏まった葬送の場では、和装のほうが適切になることもありますので同じ立場の方々と事前にすり合わせておくことも必要になります。迷いが生じた時は、間に入って段取りを進めている葬儀社に確認すると適切なアドバイスがもらえることでしょう。

弔辞は故人に対しての想いを伝える目的のものとなりますが、周囲からも注目されているということを忘れないようにしたいものです。
そのため周りの人にも分かりやすいようなエピソードを話すことや、失礼のない服装を選ぶことなどがポイントとなります。
これらの要素を踏まえて、弔辞やお別れの言葉に臨むようにしましょう。

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