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2017/08/21 雑学

日蓮正宗について/仏教の「宗派」の種類と葬儀のこと

日蓮正宗について/仏教の「宗派」の種類と葬儀のこと

日蓮正宗について/仏教の「宗派」の種類と葬儀のこと

数ある仏教宗派の中で、日蓮宗はとくに分派の多い宗派のひとつ。
元々の系譜を継ぐ日蓮宗から6つの宗派が生まれ、近代までに数多くの宗派が分離しました。

その中には厳格に教義を守り、葬儀の作法が決められているものも存在します。
今回はその中のひとつ「日蓮正宗」について、宗派の起源や特徴、葬儀の流れをご紹介します。

日蓮正宗の特徴:宗派の歴史とその教義

●日蓮正宗とは
日蓮系宗派のひとつである「日蓮正宗(にちれんしょうしゅう)」は、日蓮宗の開祖である日蓮が、後継者を6人指名したことから始まります。
その中のひとり日興(にっこう)が1289年、より正しいと信じる日蓮宗のあり方を追求するために、静岡県富士宮に寺を開いたことで興った宗派です。

総本山の「大石寺」は、日本三大霊峰のひとつである富士山のふもとに位置しているため、日蓮正宗は「富士門流」(または開祖の名をとって日興門流)と呼ばれます。

●日蓮本仏と信徒の戒律
日蓮正宗をはじめとする日蓮系宗派は、開祖である日蓮聖人を本仏とし、彼が大切にした法華経の教えを信仰する宗派です。

日々の務めとして題目(妙法蓮華経)を唱えることで、今世での成仏ができるとされています。
また、そこから来る戒(信徒に課される戒律)として、「仏法を軽んじず、大切に守ること」を意味する捨悪と、「寺社・家庭といった場所に関わらず題目を念じること」を表す持善の2つを設けています。

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日蓮正宗の葬儀:作法と進め方

日蓮正宗の葬儀:作法と進め方 日蓮正宗の葬儀の作法は、基本的には他の日蓮系宗派とあまり変わりはありません。
ただし他の宗派よりも厳密にルールやマナーが決められている場合があるので、以下の作法を確認しておきましょう。



●焼香の流れと回数
仏教宗派によっては焼香の回数は自由とされているケースもありますが、日蓮正宗では3回という規定があります。
焼香の流れとしては、まずご遺族、祭壇に一例した後、3回の焼香、合掌をしてからもう一度遺影に一礼して完了です。

●「妙法蓮華経」を読経
法華経の教えを基礎とする日蓮正宗では、葬儀の読経でも「妙法蓮華経」を唱えます。
毎日お勤めをしている熱心な信徒なら、暗唱できる方も多いかもしれません。
宗派によって読み方が「なむみょうほうれんげきょう」であったり、「なもべいほうれんがけい」だったりする場合があります。
日蓮正宗の厳密な読み方は「なんみょうほうれんげきょう」となるので、この部分だけでもきちんと覚えておきましょう。

●法華経進行に厳格な日蓮正宗
法華経信仰を大切にする日蓮正宗は、他の仏教宗派に比べると厳格な宗派と言えます。

総本山・大石寺には参拝用ロープウェイもないため、地域のお寺で参拝や葬儀をする時にも不便を感じることがあるかもしれません。
加えて、地域のお寺ごとのホームページなども少ないため、連絡に手間取る可能性も。

移動の段取りやお寺との打ち合わせでお困りの際は、地域の寺社との強い結びつきを持つ葬儀社にご相談ください。

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