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2016/11/18 雑学

納棺師・エンバーマーという仕事

納棺師・エンバーマーという仕事

納棺師・エンバーマーという仕事

日本では、少し前から映画の影響もあり納棺師という仕事への注目が高まっています。
海外では、「エンバーミング」という専門の技術があり、資格にもなっている仕事です。
技術者はエンバーマーと呼ばれ、遺体を生前の姿と同じように近づけ、遺族の方の悲しみを少しでも和らげるために日々取り組んでいます。
そんな中で、ある納棺師の女性の記事が毎日新聞に掲載されました。

遺族の方に死を受け入れてもらうために

納棺師の香東早登さん(38)は、フリーの納棺師です。
約一年半前までは葬儀会社に勤務されていましたが、自分にとって納得の行く納棺を極めるために独立。
「男性は格好良く、女性は綺麗に。遺族の方に、少しでも大切な人の死を受け入れてもらうための手助けになれば」それが香東さんのポリシーです。

仕事を始めた頃は、遺体を前にして自分に何ができるだろうかと不安があった香東さん。
しかし、実際に仕事を始めると自然と体が動くようになりました。
その際に、香東さんの脳裏をよぎったのは、27歳で病死した4つ年上の姉の事でした。
きちんと装束を整える事もできずに姉をおくってしまったことへの後悔をバネに、仕事に打ち込む香東さんの姿に、次第に家族も納棺師の仕事への理解を示すようになりました。

香東さんの納棺は、葬儀会社では、遺族のいないところで行っていた清拭、着替え、化粧等の作業を、全て遺族の前で行います。
途中、遺族と故人の生前の様子について話したり、女性の場合は死化粧を手伝ってもらって一緒に行う事もあります。思い出話を弾ませながら、和やかな雰囲気の中で進めていきます。
香東さんが担当された、享年66歳の女性の娘は、
「アットホームな空気の中、納棺が進められて良かった。子どもたちも最初は母の遺体を怖がっていたが、次第に近づけるようになった。数年ぶりの母の化粧姿に、父も『惚れなおした』と言っていたぐらい」と、葬儀を振り返る。
「姉の時の自分のように、遺族が後悔することのないように遺族の要望をできるだけ摂り入れるようにしています。」その思いを胸に、香東さんは今日もおくりの仕事を続けています。

ご遺体のケアをしっかりとする葬儀社を選びましょう

ご遺体と向き合う湯灌やエンバーミングは、大変な仕事です。しかし、同時にとてもやりがいを感じて働いている方が多い業界でもあります。
故人の最後の姿がどのようなものだったかは、お葬式当日だけではなく、その後ずっと印象に残る物ですから、葬儀社を見極める上でも重要なポイントです。
ご遺体のケアに対して志が高く、誠実・丁寧にされる所ならば、その他の葬儀全般に対してもレベルの高い対応を期待できます。
現在の日本では、まだエンバーマーの数が限られるためエンバーミングを取り扱う葬儀社も少ないのが現状ですが、希望される場合は葬儀社に相談してみることをオススメします。

故人のケアも行き届く信頼できる葬儀社を無料でご紹介いたします。

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