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2018/09/03 葬儀後

四十九日の法要までに準備しなければならないことは?

四十九日の法要までに準備しなければならないことは?

四十九日の法要までに準備しなければならないことは?

仏教の中には、亡くなって7日おきに閻魔大王のもとで生前の行いについて審判を受けるとされる説があります。
この審判は全部で7回あり、7日×7回の49日目は審判が終了する重要な日となります。
そのため、仏式の葬儀後の法事において四十九日は特に重く扱われ、僧侶や近親者を招いて大きな四十九日法要を行うのが一般的です。
ここでは、四十九日の法要を無事に終えるために、準備しておかなければならないことについてご紹介します。

四十九日の準備のために、そもそも四十九日とはどんなもの?


仏教では亡くなった人は閻魔大王のもとで審判を受け、極楽に行くか地獄に行くかが決定されると考えられています。
この審判は7日おきに7回行われるため、初回の審判の日を「初七日」、7回目である最後の審判の日を「四十九日」と呼び、故人がきちんと極楽に行けるよう僧侶や近親者を招いて法要を行うのが一般的です。
四十九日までは故人はまだあの世に行っていないため、四十九日までは「忌中」、法要をもって「忌明け」となります。
一つの区切りである四十九日の法要は盛大に開かれることが多く、また四十九日の法要の後にあわせて納骨されることが多くなっています。
そのため、喪主は四十九日の法要までに「法要の手配」「納骨の手配」「香典返しの手配」をする必要性があります。

葬儀に関する疑問はありませんか?

四十九日の準備1 法要の手配

四十九日法要の手配は葬儀後すぐに行うのがよいです。直前で手配すると僧侶や会場の都合がつかないこともあるので、少なくとも1か月前には手配を済ませるようにしましょう。
日時はなるべく多くの人に参列してもらえるよう、きっちり49日後ではなく周辺の土日に合わせて設定しても構いません。
その際の日程調整は、故人が法要後に旅立つことを踏まえて49日目より前に設定するほうが“よし”とされています。

四十九日の準備2 納骨の手配

納骨のタイミングには地域差がありますが、一般的には忌明けの四十九日から遅くとも三回忌までに行うのがよいでしょう。
四十九日の法要と合わせて納骨を行う場合は、納骨式の手配、僧侶への依頼のほかお墓や本位牌、仏壇の準備も必要です。

納骨日が決まったらお墓の管理事務所と石材店に連絡をし、墓石に名前を彫ってもらいます。
仏壇と本位牌も必要になるので、葬儀社や仏具店で購入をしましょう。
本位牌に入れる戒名は、お店によっては依頼から完成まで1~2週間程度かかることがあるので、納骨の手配も葬儀が終わり次第すぐに取りかかるようにします。

お墓・霊園・納骨堂に関することはこちら

四十九日の準備3 香典返しの手配

四十九日の準備3 香典返しの手配 香典返しは、本来は四十九日とセットになっているものではありません。
しかし、一段落ついた遺族が葬儀に香典や供物を持ってきていただいた参列者へお礼を送る時期が、ちょうど四十九日ごろになるため、四十九日法要の手配とあわせて行うケースが増えています。


香典返しの相場は一般的には「半返し」とされているので、香典に1万円をいただいた方へは5千円程度をお返ししましょう。
これはあくまで目安であり、家主が亡くなった場合や、親族から高額の香典をもらった場合の香典返しは関係性に見合うお返しをしましょう。

また、全体的なバランスを見て3分の1で“よし”とする場合も見受けられますので、お気持ちや関係性に応じて上手く調整することをおすすめします。
四十九日は故人があの世に旅立つ大切な節目の日であり、この世で故人と過ごす最後の時にもなります。
主に必要になる手配は「法要」「納骨」「香典返し」の3つですが、本位牌や仏壇のように、納品まで時間がかかるものもありますし、会場や僧侶および近親者などの都合もあります。
直前になってあわてないように、四十九日の準備は早めにしておくことが大切です。

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