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NEW 2019/10/29 葬儀後

遺影の周囲に飾るリボンの意味とは?いつまで付けておくべき?

遺影の周囲に飾るリボンの意味とは?いつまで付けておくべき?

遺影の周囲に飾るリボンの意味とは?いつまで付けておくべき?

葬儀のときには、遺影に黒白のリボンをかけることが多いもの。このリボンは、故人への哀悼の気持ちを表すためのものといわれています。

葬儀が終わったあとにはリボンが付いた状態の遺影を受け取りますが、このリボンはいつ頃外せばよいのでしょうか?また、外したリボンはどのように取り扱うべきなのでしょうか?
今回は、遺影にかけるリボンに関する知識についてご紹介いたします。

終活の一環として遺影を撮影してみませんか?

遺影にかけるリボンにはどんな由来がある?

遺影にリボンが付けられるようになったのは明治時代頃といわれます。この時代には、戦地に赴く軍人が出征前に写真撮影をすることが流行しました。軍人が亡くなったときには、この写真を遺影として使い弔われていたのです。

あるとき、葬儀に参列した戦友が喪章を外して遺影にかけたのだそうです。この行為に感動した写真館のスタッフが、他の葬儀でも遺影に黒白のリボンを掛けて弔意を表すようになりました。これが、遺影のリボンのはじまりといわれています。

遺影のリボンには宗教的な意味があるように思われがちですが、その由来には実は宗教的な意味は特にないのです。

遺影のリボンを外すタイミングは?

遺影にかける黒白のリボンの扱い方に明確なルールはありません。リボンは葬儀の最中に弔意を表すための喪章の意味をもつものなので、葬儀が終わった時点で外してしまっても特に問題はありません。また、最初から外して用いられている場合もあります。
ほとんどの方は、葬儀が終わった段階で白黒のリボンを外すといいます。とはいえ、四十九日法要の頃までリボンをつけっぱなしにしていても大丈夫です。

四十九日というのは、故人が極楽浄土に行くための裁きの期間といわれ、四十九日法要が終わるまでは遺族は喪に服します。四十九日法要によって喪に服す期間が終了するため、弔意を示す遺影のリボンもこの時期までに外すのが望ましいといえるでしょう。

遺影のリボンはどのように処分すべき?

遺影のリボンはどのように処分すべき? 遺影のリボンを外したあとにどのように処分すべきかとお悩みの方もいると思います。先述したとおり、このリボンには宗教的な意味合いは特にありません。処分方法にも決まったルールはないので、不用品などとともにゴミとして処分するという方が多いものです。
とはいえ、ゴミとして処分することに抵抗があるという方もいると思います。こういった方は塩で清めてから処分したり、お世話になっているお寺でお焚き上げしてもらったりといった方法を選ぶと良いでしょう。

遺影にかけるリボンには、戦時中の軍人の葬儀の際に戦友が喪章をかけたという逸話に由来しています。葬儀の際に遺影にかけられたリボンは、遅くとも四十九日法要までに外すのが望ましいといわれています。また、リボンの処分方法に特に決まりはありません。

近年では明るい笑顔の遺影を使うことが多くなり、オシャレにアレンジしたリボンを遺影に掛けるというケースも増えています。中にはカラーのリボンをかけるというケースもあるので、遺影のリボンに関する要望がある場合には葬儀社に相談してみましょう。

お気に入りの一枚を写真撮影しておきましょう

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