知っておきたいニュース&コラム

後悔しないために知っておきたいさまざまな情報を、
正確に、わかりやすく、役に立つ形で紹介しています。
終活のミカタが、みなさまの疑問やお悩みを解消します!

2018/04/24 雑学

弔事における「忌み言葉」と「避けるべき言い方」とは

弔事における「忌み言葉」と「避けるべき言い方」とは

弔事における「忌み言葉」と「避けるべき言い方」とは

「忌み言葉」というと、結婚などおめでたい場面で使うのをタブーとされている言葉のことという印象が強いかもしれません。
しかし、葬儀など弔事の場面においても、忌み言葉とされるものは存在します。

また、いわゆる忌み言葉ではないものの、お悔やみや弔電などで使わないほうがよい表現や言い方もあるものです。
最近ではあまりこだわらない方も増えているとは言え、気にされる方もまだまだ多いもの。
大切な場面で失礼のないよう、きちんと把握しておきましょう。

繰り返しを連想させる「重ね言葉」はタブー

弔事における忌み言葉の代表的なものに、以下のような「重ね言葉」があります。

・また
・再び
・たびたび
・かさねがさね
・くれぐれも
・しみじみ
・ますます
・いよいよ
・繰り返し
・再三
など

これらの言葉は「不幸が続くこと」や「不幸が重なること」を連想させるため、弔事において使用するのはタブーとされています。
ちなみに結婚は慶事ですが、二度あるべきことではないため、結婚式のスピーチなどにおいても重ね言葉は忌み言葉となります。

★地域の風習はいろいろ、葬儀式場もさまざまです↓

地域から斎場・葬儀場を探す

生死に関する直接的な表現は控える

「生」や「死」についての直接的な表現も、弔事において使用を控えるべき言葉です。

・死ぬ
・死亡
・生きる
・生存
など

これらの直接的な言い方は避けて、「亡くなる」「ご逝去」「ご生前」「お元気な時」などの表現に言い換えるようにしましょう。

葬儀の種類や進め方についてはこちら

「ご冥福をお祈りいたします」は宗教・宗派によってはNG

「ご冥福をお祈りいたします」は宗教・宗派によってはNG いわゆる忌み言葉とは異なりますが、宗教や宗派によっては使うべきではない言葉もあります。
例えば、弔事で使われることの多い「ご冥福をお祈りいたします」という言い方。
「冥福」というのは、仏教において死後の世界での幸福のことを意味する言葉です。


このため、キリスト教や神式の葬儀では使うべきではない言葉であると言えます。
仏教であっても浄土真宗では「信心を得た人は生きながら極楽往生が確定する」という教えがあるため、「ご冥福をお祈りいたします」というお悔やみの言葉を使うべきではありません。
浄土真宗といえば、日本で最も門徒の多い仏教宗派です。宗派によって言い方を使い分けるというのは難しいので、弔意を表す場面で「ご冥福」は基本的に使わないとおぼえておくと間違いないでしょう。

宗教や宗派に関わらず使えるお悔やみの言葉の言い回しとしては、「ご愁傷様です」「お悔やみ申し上げます」「哀悼の意を表します」などが挙げられます。
忌み言葉を意識しすぎる必要はありませんが、ご年配の方などは気にされる方も多いため、お悔やみの言葉を伝える場面などでは、ご紹介した内容などを参考にあらかじめ言い方を決めておかれることをおすすめします。

葬儀カテゴリのコラム&ニュース一覧へ

信頼できる葬儀社のみ手配しています。
お困りの時は、ご連絡ください。

  • 経験豊富なプロにすべておまかせいただけます
  • 安心の明朗会計!プラン内訳をWeb上に公開しています
  • お支払い総額がわかる!プランはすべて必要な物が揃って税込み価格表示です

お申込み・ご相談は葬儀手配センターへ:0120-999-089

葬儀について詳しくはこちら