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2019/01/07 ニュース

小さなお葬式:(株)ユニクエスト 葬儀広告で景品表示法違反!措置命令

小さなお葬式:(株)ユニクエスト 葬儀広告で景品表示法違反!措置命令

以前より指摘していた葬祭業界に散見される不適切な広告に対して「小さなお葬式:(株)ユニクエスト」に消費者庁から措置命令がくだりました。

ホームページや新聞の折り込みチラシなどで、消費者を誤認させる表現「追加料金一切不要」などと謳い、同種の違反(有利誤認)をして集客を行ってきたものです。「小さなお葬式:(株)ユニクエスト」は、実際に葬儀施行サービスを同社の社員が行う訳ではなく、提携会社に送客するブローカー会社なのですが、あたかもいわゆる葬儀社かのような印象を受ける売り込み方をしています。他にもまだまだ景品表示法に抵触するのでは?と思われる部分がホームページ内でも多数あるのが現状です。

また、NHKの許可なく冠を使ったり、日本一と謳いながら認定調査会社の確認がとれないなど、とても乱暴な打ちだし方をしています。以前にも保険業法に明らかに抵触するような広告も見られました。葬儀はやり直しがきかないことですから、しっかりと会社の姿勢を見て判断しなければならないでしょう。

かねてより私たちは「消費者の方が、どこの式場を使って何人で葬儀を行い、どの火葬場に入るかがわからないのに、いかにもお手頃に見える金額を格安に見せて誘引する広告手法を…不透明な打ちだし方をするなぁ…」と、その乱暴な広告表現に憤りを感じていました。

さも価格が明瞭であるかのように謳い、実はその葬儀内容が不透明であっても、消費者との情報格差が大きいお葬式のことであるため誘引できてしまうのです。不適切な「追加料金一切不要」を信じて、つい飛びついてしまった人もいるのではないでしょうか?(一番下の口コミページリンク参照)

この度ようやく、この手の広告手法が景品表示法に違反していることが公になりました。。。措置命令がくだるまで長い年月を要しましたが、これを受けて真面目に地道に営業している葬儀屋さんの多くが、涙しながらうなずいている姿が想像されます。インターネットの普及が進むにつれ、良心的な葬儀社が埋もれやすい環境になっていることからも…今回の措置命令には大きな意味があると感じています。

葬儀のミカタ(本ホームページ)では、当然のこととして消費者の誤認を狙うような広告は行わずに、人数・場所(式場、火葬場)などをきちんと設定して実際に則した葬儀費用を算出しています。また、お坊さんの御布施についても目安をしっかりと記載して総額の葬儀費用が概算として事前に確認できるようにしていますので、立ち上げから10年近くになる今もご利用者の葬儀料金に関するトラブルがありません。手前みそになりますが、ここは正直価格の葬儀のミカタが胸を張れるところだと自負しています。

葬儀費用は葬儀社が決めるものではなく、故人への感謝の意を含めて最終的にご利用者の意志や予算にあわせて決められるものです。親族への配慮やその後の生活もふまえて、過不足のない形で送ることが適正価格であり「いい葬儀だった」と、皆に思ってもらえるもの。いくらお金が安く済んでも親族に角や波風が立って、以後の生活に支障をきたすようでは心中穏やかではないものです。反対にお金を多く出してもいい葬儀になるとは限らず、お客様と葬儀社の歩み寄りや良質なコミュニケーションにより満足度は高まっていくものなのです。

小さなお葬式に消費者庁が措置命令!資料はこちら

小さなお葬式に消費者庁が措置命令!資料はこちら 「追加料金一切不要」と記載した上で「火葬式188,000円(税込)」「一日葬338,000円(税込)」「家族葬488,000円(税込)」とされていれば、一般的に記載された価格以外に追加料金が発生しないかのように思うことでしょう。しかし、少し冷静になって考えますと、人数に触れず、どこで行うか、宗教形式は何かなどについて記載がなく、当然この金額限りではない場合が想定されます。でも、もしもの時は…そこまで頭が回らないのが自然で一般的なこと…消費者が葬儀に詳しくないことにつけ込んでいるともとれるのではないでしょうか…?

実際に依頼してから葬儀社を変えることは、状況的にも心情としてもしたくないものです。手前であまく誘引して、後々そこにつけ込むような宣伝の仕方は、いかがなものかと思います。激安・格安に見せた広告文句につられず、少しでも葬儀社を見る眼を養っていただき、後悔しない「いいお見送り」になることを切に願います。

小さなお葬式:(株)ユニクエストに対する景品表示法に基づく措置命令

トラブルになりやすい葬儀社とは?悪質業者を避ける!

▼こんな表示やプランの葬儀社は避けるべし!
    ~「5つ」のポイント~

1.「追加料金一切不要」
※消費者庁資料にある景品表示法違反の疑いが!

2.「人数が曖昧」
※控室・飲食・返礼品等の費用変動で追加料金が!

3.「式場の指定がない」
※大中小と様々。料金も異なり特定されていなければ金額に信憑性なし。

4.「火葬場の指定がない」
※火葬料金等が場所によって違うので定額パック料金は不自然です。

5.「お布施の目安がない」
※総額の葬儀費用に関わることなので確認し全体予算を把握します。

この5つのポイントをチェックすれば避けるべき葬儀社を判別することができます。
特に「追加料金不要」の表記がホームページにあるような会社は、どんなに雰囲気が良く見えても避けたほうが無難です。踏ん切りがつかない場合は「評判」「口コミ」なども掛け合せて検索し、より多くの情報を集めた上で判断するようにしましょう。

▼検索で出てこないようにされている…口コミ・評判ページはこちら

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